認知症総合支援機構株式会社

ごあいさつ

私共、認知症総合支援機構株式会社は2015年5月に日本テクト株式会社から分離独立してスタートいたしました。
今、世の中では認知症の方の増加が社会問題となっており、軽度認知障害(MCI)※の方々を含めると、700万人になろうとしています。
この現状を少しでも改善すべく、軽度認知障害(MCI)を速やかに発見し認知症の発症を減少、または遅らせるための検査支援ツール「D-cloud Navi」、そして残念ながら発症してしまった方々に対して、適切な診断と経過観察による今後の適切な治療を行っていくため最有効な検査、ADAS-jcog.※を適切かつ簡便、スピーディにナビゲーションできる検査支援ツール「D-cloud Pro」という二つの製品を開発いたしました。
認知症は医療のみならず、介護、インフォーマルケア等様々な社会的なコストを発生させ、政府も極めて重大なかつ喫緊な問題として捉えています。
そういった国家的な現状に地域単位から与しながら、拡大市場への参入によるビジネスの伸長を目指して鋭意業務に取り組んでまいります。
認知症をこわくない病気にすること、そのために認知症検査領域において我々の製品が業界標準になることを目指して鋭意業務に取り組んでまいります。

認知症総合支援機構株式会社 代表取締役社長
安部一真



※MCI
健常者と認知症の人の中間の段階(グレーゾーン)にあたる症状に、MCI(Mild Cognitive Impairment:軽度認知障害)があります。MCIとは、主に記憶、決定、理由づけ、実行などのうち、1つの機能に問題が生じていますが、日常生活には支障がない状態のことです。

※ADAS-jcog.
アルツハイマー型認知症の認知機能障害の変化を経時的に評価することを目的とした検査です。主に記憶、言語、行為を評価する11項目の下位尺度から構成されています。薬効の評価ツールとして、アルツハイマー型認知症の治験においても、国際的に広く使用されている検査であり、高い信頼性と妥当性が報告されています。また、平成20年4月1日からは、医科診療点数の算定にも適用されることになりました。 (医科診療点数 D-285-(3)450点)